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INTERVIEW VOL.03 ルクシーのスタッフが、
改めてシルクのよさを語ります

シルクのよさを毎日感じてもらえるアイテムを提案したい。今回はそんな思いでルクシーの運営にかかわるスタッフのなかから2名が登場。シルクの性質を熟知し、普段からシルク製品を愛用する彼らが、その本当の魅力を語り合います。

シルクが身体にもたらす様々な効果に注目

今回、対談に参加するお二人をご紹介しましょう。まず、中野慎一郎さんは、立ち上げから参加している外部スタッフの一人で、現在はルクシーのECサイトの運営を担当。一方の永井章悟さんはルクシーを手掛ける同興商事のスタッフで、立ち上げから現在までブランド運営に携わってきた人物です。


—— 今回は多くの方にシルクの魅力をより知ってもらうため、ルクシーに立ち上げから参加しているスタッフのなかから、お二人に集まっていただきました。小耳に挟んだ情報だと、中野さんはルクシーに関わる前からシルク製品がお好きだったそうですね。

中野 しばらく前から健康を意識するようになり、食べ物などに気を使っていました。そうしたなかでシルクが身体のなかの毒を出すとか、肌の状態をよくしてくれるという話を聞いたんです。そこで、肌に触れる肌着やシャツなどにシルク素材を選ぶようになりました。たとえばソックスは薄いシルクのものの上に、普通の靴下を重ね履きしていますよ。

永井 なかなかのこだわりぶりですね。確かにこれまでのコラムでも人の肌に近いシルクの性質や、保湿効果などを紹介してきました。それを早くから体感していたわけですね。効果はいかがでしたか?

中野 たとえばシルクの肌着の上にコットンの洋服を着ることで身体が冷えないと実感しました。

永井 保温力は、シルクの代表的な特徴の一つですからね。

中野 そんな話をしていたら、ご縁があって、ルクシーの立ち上げに協力していただけませんか?とお話をいただいたんです。もともとファッションブランドのお仕事もしていて、シルクが好きだし、それならぜひと参加することに(笑)。

永井 中野さんが、シルクのよさをご存じだったのは、こちらとしてもありがたかったんです。シルクって、人の肌にメリットが多いのに、その点が意外と知られていません。僕自身も、シルクを着用するようになって、すごく改善されたことがありました。シルクの肌着を着ける人は、まだ少数ですよね。でも、良さを知ってもらえれば、きっと興味を持つ人が増えると思うんですよ。

ニオイが気になる方にもシルクがオススメ

中野 ほんとにそう。特に男性は着けたほうがいいですよ。たとえば、加齢臭などのニオイが気になる方とか。あとは肌の乾燥も要注意です。肌ケアをしないことで老化の加速を懸念している人はシルクの肌着を着用してほしい。

永井 シルクには天然の抗菌作用があるから、ニオイ防止にもなるんですよ。まめな着替えや入浴ができない登山家には、山でシルク肌着を愛用する人が多いなんてことも聞きます。

中野 僕はキャンプが好きなので、アウトドアにも着ていきます。シルクインナーだと悪臭が発生しなくて、快適に過ごせます。清潔さをキープできるのはいいですね。

永井 中野さんも実践されていたんですか。徹底的にシルクのメリットを引き出す着方をしていますね。日常生活においてもニオイのことを気にしている男性って、多いですから、メリットを生かしてほしいですね。

保湿効果や抗菌効果を実感

—— ほかにも着用してよかったことってありますか?

中野 シルクソックスを履くようになったら、もともとあった足裏の肌トラブルが一切なくなって、つるつるになりました。

永井 それはすごい。肌を清潔に保てる抗菌作用や、保湿効果がうまく働いたんでしょうね。

—— さきほど、永井さんも改善したことがあるとおっしゃっていましたが。

永井 冬場のインナーの問題が、シルクのおかげでとても改善したんですよ。私の場合、寒い時期は暖かいからと、ずっと発熱系など化学繊維のインナーを着ていたんですね。そうしたら、肌が乾燥してカサついてくるようになって。

中野 静電気もかなり強く起こるでしょ?

永井 そうそう。肌がかゆくなってくることも。以前は、衣類がその一因だとは考えていなかったのですが、ルクシーを着るようになったら、いつのまにかかゆみを感じなくなったんです。

—— へー、そんなことが?!

永井 ときどき交互に着用して試すと、化学繊維だとかゆみが起きるのに、シルクではまったく気にならない。シルクの効果を強く実感したし、問題が改善されたわけです。

—— 2人とも、シルクならではの効果を肌で実感されたわけですね。

シルクインナーで
快適さと見た目の良さを両立

—— 次にコーディネイトや、着用のコツをお聞きしたいです。ルクシーはボクサーブリーフやスパッツなどインナーアイテムが豊富です。中野さんはどんなものをよく着ますか?

中野 ボクサーブリーフの上にシルクスパッツを穿いて、上はインナーの半袖を着ています。

永井 それは冬場だけの話ですか?

中野 夏も冬も変わらずです。夏は周囲から「暑いんじゃないの?」と言われるけれど、快適ですね。夏はデニムを穿いて汗をかくと気持ち悪くなります。それがまったくなくて気持ちいい。

永井 季節に関係なくシルクなんですね。重ね着=暑いという考えは、シルクの効能をご存じないからでしょうね。シルクは吸放湿性が高いから、一枚インナーを着るだけで、快適になれるのも魅力です。

中野 見えない部分で快適なのはいいですね。冬場、ニットの下に普通のTシャツを着るとゴワつくじゃないですか。なので、ウールのニットの下にもルクシーのインナー(七分袖)を着ています。

永井 デニムもそうですが、シルクのインナーは、硬い生地や、粗い風合いの生地の肌触りを和らげてくれます。肌に生地の違和感があるときに、シルクインナーって重宝するんですよね。

シルクを一張羅ではなくデイリーに

永井 一口にシルクといっても、種類がたくさんあっておもしろいでしょ? そして、ブランド立ち上げ時に、「Your Daily Silk」というブランドのキーワードができたんです。

中野 デイリーというのが重要なんですよ。

永井 製品は高級で優れている。でも、一張羅ではなく、機能・デザインも含めて「あくまで日常で使いやすいもの」として、生まれたのがルクシーでした。

—— それが新鮮で、ルクシーのキャラクターができたんじゃないかなと思います。私もインナーのTシャツを着用して、いまおっしゃったコンセプトは実感しました。

中野 ルクシーのインナーが、ほかと決定的に違うのはフィット感のよさが大きい。素材がいくら良くてもフィット感が悪いと着ていて不快です。インナーがしっかりしていれば、その上にほかのアイテムを着ても快適でいられますから。

永井 通年用のインナーのフィット感は特許取得しているオリジナル素材、ダイナミーシルクによるものです。高いストレッチ力で、身体に追従する作りも特徴といえますね。

中野 いろいろ試したけれど、フィット感は重要。ダイナミ―シルクを使っていない商品もフィット感は高いですよね。

永井 ダイナミーシルク以外のアイテムも立体的なパターンを採用しています。そのうえで伸縮性ある生地を使用していますから。

永井 さきほどの中野さんの「ルクシーのインナーを着ていれば、その上にほかのアイテムを着ても快適でいられる」というのは間違いない。でもシルクウェアを重ね着すると全然違うんですよ。

—— といいますと?

永井 シルクの魅力のひとつに軽さがあります。洋服1枚でも軽さに気が付く。けれど、それを2枚重ねると明らかに軽いと分かります。肩がすっきりと軽くなるし、蒸れも感じにくくなる。

中野 軽いだけじゃなく、さらに蒸れにくいのがシルクならではです。

永井 何枚も購入してくださいというつもりはないんですが、2枚、3枚と重ねて着ると、なぜシルクがいいかが、言葉ではなく身体で理解してもらえるはずです。

—— そのためのアイテムは一通り、揃っていますよね。インナー、Tシャツ、スウェット類もある。今後、アイテムのバリエーションは増えるんですか?

永井 日常でシルクを楽しんでもらうために、随時、新しいアイテムは追加したいと考えています。特にこのコロナ禍の日常生活では、なによりもデイリーになったマスクをシルクで作ってみました。

中野 外出に手放せないし、顔に触れるのだから、素材がシルクなら安心です。息苦しさも解消されそうだし。

永井 必ずいつも使う、必ず必要になるものにシルクを取り入れることによってより快適に過ごしていただけるよう、開発を続けていきます、冒頭で中野さんがおっしゃったソックスも、実は今、開発中なんです(笑)。

中野 そうなると、僕は完全に足の先から顔まで全身ルクシーになっちゃいますね(笑)。ニットキャップもいいかも。

ギフトにも最適な
ルクシーのパッケージング

中野 いままで、シルク製品のよさを語ってきましたが、もう一言。ルクシーのインナーってパッケージのデザインにも、こだわっているんですよ。

—— 箱がおしゃれでギフトにもよさそうだなって思いました。

永井 ルクシーのアイテムって決して安いものではありません。そのなかでもボクサーブリーフは初めてでも手にしてもらいやすいアイテムだし、パッケージはギフトとしても使ってもらえるデザインに仕上がっているかなと。

中野 ギフトが、シルクのよさを知ってもらうきっかけになるかも。インナーから入るっていうのはシルクの魅力を知ってもらううえでは、とてもいいんじゃないでしょうか。

永井 いまはコロナ禍で、実需が高まり、そのなかでも質の良いもののニーズが増えてきました。そんな機会にぜひシルクの良さを試してほしいですね。

—— 質の点では私も信頼しています。

永井 実は定番アイテムも、糸規格や 混率配分を変えるなど、微細な素材のアップデートは設立当初から行っています。その基になっているのはお客様の声や、自分たちが実際に着用した経験。つねに改良して、よりよいものを作っていきたいですね。

—— 今後の展開も楽しみです。本日はありがとうございました。

※シルク製品が身体に与える影響については個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。